食育を基本として、
豊かな感性と溢れる意欲と体力、
仲間を思いやる心をはぐくみ、
生きる力を身につけた子どもを育てます。
瞳輝く子
食育を基本として、
豊かな感性と溢れる意欲と体力、
仲間を思いやる心をはぐくみ、
生きる力を身につけた子どもを育てます。
食育
- おなかが空いたら食べるという生活のリズム
- 興味や関心が増え、食べ物、好きな物が増える子ども
- 一緒に食べる楽しさを知り、食べたい人がいる子ども
- 想像力が膨らみ食事作りに関われる子ども
- 命の尊さを知り、食べ物を話題にする子ども
知育
学問的知識
徳育
社会的道徳観と心
体育
体力と健康
生きる力
教育は0歳から始まっています
(教育=親が教え、子が育つ)=環境
人が生きていく上で、一番大事な根っこの部分を、保育園と家庭とが両輪となり育んでいきます。
誕生から6歳=かけがいのない「自分つくり」のとき。
この時期に現れる心の育ちは、「自分づくりの過程」